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エンゲル係数が高水準であることは必ずしも貧困であるにつながらないが・・・・・・

2017.02.19.Sun.11:30
<エンゲル係数>29年ぶりの高水準 16年25.8%

エンゲル係数は基本的に高ければ高いほど、生活水準は低いとされる。
この統計結果が示すのは、全体的な生活水準が低下しているということになるだろうか。

また、食費は消費税増税の影響を受けやすい。
そのため、余計にエンゲル係数が高くなると言うことはありうる。

だが、こうした統計の原因としては,単に貧困状態が増えているということにはならない。
以前も書いたが、それなりの娯楽はスマホさえあれば、無料で手に入る時代だ。
音楽や書籍など情報のカテゴリーに入るものは軒並み売上げを落としている。
そんな中で、音楽でもライブはそれなりに人が入る。
いわゆる体験型が売れるのだ。
食事はその体験型の最たるもので、おいしいという情報があっても体験しなければならない。
また、いわゆる宅配弁当も増えている。
食にかける費用が上がって当然だろう。

もっとも、こうした統計を自己の主張の正当化に使うということはできる。

個人的に消費税増税は数ある政策の中でも経済的にデフレを加速させるのであり、やめるべき政策と考えている。

この統計結果からすれば、全体的な貧困率が高くなっているのだから、消費税増税はやめるべきとの主張に使える。

個人的には便利な統計だ。
ただ、あらゆる統計は疑ってかかるべきではあるだろう。



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反グローバリズムの潮流(1)

2017.02.16.Thu.19:49
基本的な世界の流れは反グローバリズムである。

イギリスのEU離脱。
アメリカのトランプ大統領選勝利。
いずれも、反グローバリズムの流れである。

今年はさらにフランスで選挙がある。
有力候補者の対立点として、EUに残るかそれとも離脱する方向なのかという点がある。

大方の見方はEUに残るというものだろう。
しかし、イギリスでも、アメリカでも事前の予想は覆された。

フランスで同じことが起きないという保証はどこにもない。
むしろ、反グローバリズムの流れからすれば、同じことが起きる可能性も相当あるというべきだろう。

なぜ、反グローバリズムは生まれるのだろうか?
それはグローバリズムが生み出すのは基本的には世界の均一化であり、先進国国民(世界的には豊かなである人)の貧困化だからである。
それに反発が生まれるのは当然なのだ。

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トランプ政権の政策

2017.02.16.Thu.00:16
トランプ政権の政策はわかりやすい。

簡単に言えば「国民」の名目的可処分所得の増大である。

国民の雇用促進もそうだし、減税政策も同様である。
反グローバリズム的政策も同様である。

実は同じところに行き着く。
これは非常に重要なことなのだ。

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消費税先送り論

2016.03.21.Mon.22:50
消費税先送り論が出ているようである。
要するに選挙対策とは思うが、その理由は経済的に悪影響があるということになっている。

8%の影響が大きく、それが選挙戦に影響すると考えたのだろう。
それで、10%の先送り論が出ているのだろうが、まずすべきことがある。

まず、8%にしても景気には大きな影響はないはず。景気は回復していく。といった予想をした経済学者なりコメンテーターをさらせ。
こいつらは無能間違いなしである。
特に経済学者はそれが専門なのだから、間違えたからにはその責任をしっかりとってもらわなければならない。

次に、消費税8%を決断したことに対する責任は安倍内閣にある。
責任はとってもらわなければならない。

ただ、問題は選挙では自民党はおよそ負けないという点にある。
他のましな政党がないからである。もっといえば、消費税については現在の民進党、公明党も同罪である。
ならば、せめて公に誤りを認めさせなくてはならない。
消費税を8%にしたことについての総括をさせなければならない。

消費税10%先送り論の是非の前に、消費税を8%にしたこと。
このことの是非が問われなければならない。
そうした言論が行われないことには健全な民主主義は成り立たない。

消費税10%にする前に、消費税を8%にしたことの総括を行うべきとの論を広げるべきだろう。

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アベノミクスは始まってすらいない。

2016.03.07.Mon.12:00
「アベノミクスは失敗に終わった。」
という論評をよく聞く。

しかし、これは間違いである。

アベノミクスは実施されなかった。

これが正しい。
アベノミクスとは本来、金融政策と増加した通貨を市場に回帰させるためのパッケージングされた政策だったはずだ。
それが、金融政策だけになってしまった。
金融政策では、使う人間がいない以上、景気が回るはずがないのである。

使う人間がいて、初めてアベノミクスは実施されたといってよかった。
ところが、使う人間に金を渡すどころか、公共事業を削り、消費税増税で消費を減退させた。

アベノミクスは失敗だったのではない。
アベノミクスを実施しなかった失政が今の状況を招いているのだ。

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