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二大政党制は失敗だった。

2016.03.09.Wed.12:00
民主党への政権交代までは、事実上、日本は自民党と民主党の二大政党制だったといえるだろう。
そして、それは民主党への政権交代で完成し、そして、一気に崩壊した。
現在、自民党の一党体制にあるといっていいだろう。

なぜか。
それは、民主党の政権運営があまりにも稚拙だったからに他ならない。
そして、民主党の政策が外交で失策を重ねるのみならず、労働者より、消費者よりという政策ではなかったからだ。
つまり、外交政策においても経済政策においても、自民党以下だった。
これによって、日本では自民党の一党体制が完成した。

自民党がいくら増税しても支持率が下がらない状態ができてしまったのだ。
ましてや、消費税増税は三党合意で決まっているのである。

ここに新しい政党ができたとして、この一党体制が崩れるだろうか。
そう簡単には崩れないだろう。
もし、今が中選挙区選挙だったら、自民党の他にも新党への投票が増え、疑似的な政権交代ができるようになっていっただろう。
今の一党体制になってしまったのは、小選挙区だからである。
二大政党制は少なくとも二党に政権を担う能力があることが求められる。
それが民主党にはなかった。

政権を失うかもしれないという恐怖が増税をやめさせることができる方法の一つだが、今の政権にはそれがない。
二大政党制になるような小選挙区にしなければ、疑似的な政権交代をおそれ、このような事態は避けられたかもしれない。
二大政党制、ひいては小選挙区制は失敗だったのである。

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