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購買力と消費(1)

2017.02.10.Fri.21:51
例えば、aという商品が国内で原材料費80円で作られ、100円で売られたとする。
利益は20円。この場合を①とする。

次に、同じ商品が海外から60円で輸入され、90円で売られたとする。
利益は30円。この場合を②とする。

さて、①と②を比べた場合、消費者は②を基本的には購入する。
そして、事業者は30円儲かるので、①よりも得をする。
局地的には、消費者も事業者も得をする。

ところが、①の場合、80円が国内にとどまるのに対し、②の場合、60円は海外に流出する。
すると、80円の購買力が失われてしまうのである。
この結果、消費をしたくても購買力がなくなり、消費が低迷してしまう。
これがグローバル化を進めた時に生じる弊害である。

誰かの消費は誰かの所得となる。
この基本的な構図は頭に入れておかなければならない。


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