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購買力と消費(3)

2017.02.11.Sat.23:45
消費をするためには購買力がいる。
購買力がなければ、消費できない。

ここで、少し考えておきたいのは、企業の論理である。
企業の論理は、少しでも利益を上げることである。
利益を上げるためにすべきことは、2つ。
経費削減、売上げ増加。
さぁ、問題は経費削減という場合に、多くの場合は人件費が削られることになる。
企業にとって人件費を削る。→個人にとって所得がなくなる。

この結果、どのようなことが起こるのか。
所得がなくなる→購買力がなくなる→消費を控える→売り上げ減少→さらなる経費削減(人件費削減)。
見事な悪循環が生じる。

安易に人件費を削減して、利益を上げようとすると、このような現象が起きる。
「合成の誤謬」というものである。

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